衣装
津軽三味線弾く人
そして
民謡の歌い手さん
が
舞台に立つときは
ミスであろうがミセスであろうが
「振り袖」です。
結構なお年の方が振り袖着られてます。
が
流石に
下駄やのおばさんこと三味線ばぁばの年代は
派手目の柄の普通の袖丈の着物です。
で
以前
嫁入りに持参したしつけ付きの小紋を
二部式にしたら
生徒さんが開口一番「ハデ!」と!
・・・まだまだダメね!この世界の事知らないから・・・
今回お寺と言うこともあり
ちょっと地味目に ↓
帯はしんどいから
やっぱり二部式に
そして若々しくレースを!
じゃじゃじゃ~~~~ん! ↓
一応着崩れしないよう
マジックテープを活用して・・・
これお義母さんの着物
私のは柄がハデすぎだし
裄が短い・身巾が狭い!
天国のお義母さん・・ゴメンね!
チョキチョキしちゃいました。
べんべん~♪
関連記事