衣装

おおの履物店

2022年04月29日 15:17

津軽三味線弾く人
そして
民謡の歌い手さん

舞台に立つときは

ミスであろうがミセスであろうが
「振り袖」です。


結構なお年の方が振り袖着られてます。



流石に
下駄やのおばさんこと三味線ばぁばの年代は
派手目の柄の普通の袖丈の着物です。




以前
嫁入りに持参したしつけ付きの小紋を
二部式にしたら

生徒さんが開口一番「ハデ!」と!

・・・まだまだダメね!この世界の事知らないから・・・





今回お寺と言うこともあり
ちょっと地味目に ↓


帯はしんどいから
やっぱり二部式に

そして若々しくレースを!




じゃじゃじゃ~~~~ん! ↓








一応着崩れしないよう
マジックテープを活用して・・・



これお義母さんの着物

私のは柄がハデすぎだし
裄が短い・身巾が狭い!







天国のお義母さん・・ゴメンね!
チョキチョキしちゃいました。











べんべん~♪






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