舞台衣装
昨年 ボランテァ演奏に行ったら
沢山の謝礼を下さった団体さんが・・・・チラ(ホラ)。
「有難うございます。」と喜んで頂いて帰って
中身を見たら・・・・もぉ~ビックリ ポン!の時も。
お車代まで頂いた時もありました。
有難うございました。
今、
下駄やのおじさんから
援助してもらってGETした音響機器代
謝礼を頂いたら少しづつ返済してます。
今回はメンバーさんも参加下さったので
頂いた謝礼から舞台衣装「袴」を作ろうとの提案しました。
ら
快諾してくれGETしてくれました。
じゃぁ~じゃじゃぁ~~~~ん!
皆さんの好みでチョイス ↓
会員さんのお財布に優しく
活動するのが津軽三味線「糸の音」です。
演奏の中身で勝負すればいいけど・・・・・
そろそろ、見た目も大事で
「「お礼」をこれだけします」と打合せ段階で
仰って下さる団体さんもおられます。
(正直助かります。)
こんな場合は
ハイレベルのパフォーマンスを期待されてるし
これって、担当者さんの評価に直結するから・・・・ね。
だから
それに見合った衣装が必要かなぁぁ??と思いました。
見た目も
演奏実力も
ナンバーワンでいこうじゃありませんか???
気合は必要よ!
ベンベン~♪
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